屋外に生息するマダニから身を守る方法と刺されたときの対処法

屋外に生息するマダニから身を守る方法と刺されたときの対処法
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屋外に生息するマダニから身を守る方法と刺されたときの対処法

dani

 

 

住宅の布団やじゅうたんに生息しているダニはイエダニやヒョウヒダニという小型のダニで大きさは1mmに満たないものがほとんどです。
そのような小型のダニはアレルギーを引き起こしたり、噛むことはありますが、吸血することはありません。一方、山林や草むらに生息するマダニは吸血すると1cmになり、肉眼でもはっきり姿が見える種類です。

 

 

マダニの特徴

マダニは哺乳類の血液を栄養としているため、草むらに入り込んだ人間に取り付いて吸血することがありいます。マダニに血を吸われると痛みを伴いますが、痛み以上に問題になるのが感染症です。マダニはいくつかの病原菌を媒介することが知られていて、その中でもSFTSと呼ばれるウィルスを持つダニに吸血されて発症をすると致死率10%以上という恐ろしい病気に感染してしまう可能性があります。

 

 

マダニに刺されないようにするために

マダニに刺されないようにするためには、マダニが生息する環境にいかないことが一番ですが、BBQやトレッキングなど楽しいレジャーを犠牲にすることはできません。マダニがいそうな環境に行くときには、とにかく肌の露出を抑えて長袖長ズボンを着用するようにしましょう。素足にサンダルは厳禁です。
できれば明るい色の服装を選ぶとマダニが付着したのがわかりやすくなり、ナイロンのようにツルツルした服の方がマダニが付着しにくくなります。成分にディードを含んだダニ用の虫よけスプレーも効果があります。

 

万が一、マダニに噛まれてしまい肌にぶら下がっているような場合でも決してその場でつぶさないようにしてください。吸血した口が体内に残り化膿してしまう可能性が高くなります。そのままの状態で基本的に皮膚科を受診するようにしてください。血を吸われていなくても衣服に付着している場合も手でつぶさないようにして、ガムテープで粘着させてとるとよいでしょう。

マダニのような百害あって一利なしの生き物を駆除したい

dani

 

 

マダニは見た目がグロテスクすぎて画像でも直視することができません。
マダニと比べたらダニは可愛いものだと思ってしまうほどマダニが大嫌い。
昔、何かの番組でマダニがイヌの肌にくっついて、イヌの血をカラダが大きく膨らむまで吸っているのを見てからマダニに拒否反応が出るようになりました。

 

初めは小さなカラダなのにカラダがパンパンになるまで生き物の血を吸うマダニ・・・。
ヒルも同じように生き物のカラダにいつの間にかくっついて血を吸い続けるから大っ嫌いだけど、マダニはヒルより大嫌いです。

 

生き物のカラダに張り付いて血を吸うのはたちが悪いですよね・・・。
特にマダニは草むらに行けばつく可能性が高いから気をつけなければいけません。

 

 

ペットにもつく可能性が・・・

dani

イヌやネコにマダニがつくと毛が邪魔して探すのが困難です。
毛がマダニに侵入させないバリアのような役目を果たしてくれたら良いのに、その毛は何の役にも立ちません。

 

マダニがたくさんカラダにくっついたイヌとかネコはカラダが弱って短命です。
そういう被害を少しでも減らすために自分にできることは無いのかと考えることがあります。

 

変な話し、自然が少なくなればマダニのような害虫は減るでしょう。
でも自然が少なくなれば他の多くの生き物が生きにくくなってしまいます。

 

マダニのような百害あって一利なしの迷惑な生き物だけを駆除できるような物があったら商品化してもらいたい。
こういう生き物だけは許せないんです。

ダニの退治法

可愛がっているイヌやネコだってダニの被害にも遭っている

dani
また、ペットの毛についたダニはペットのカラダにかなり悪影響があるとおもうんですね。
イヌやネコの毛にはダニがつきやすいんです。
毛がたくさんあるからダニが吸血しないと思っている飼い主は考えがあまいです。

 

イヌは散歩をする度にダニが毛にくっつきやすいんですよ。
特に草がたくさん生えているところが散歩コースだったりして草にカラダをこすりつけると、ダニが毛にくっつきやすいから注意が必要なんです。
ドッグランへ連れて行って走り回らせるのも良いんだけど、ドッグランから戻ったらブラッシングが必要です。

 

ちょっとしたことなんだけどやるかやらないかでダニの被害が変わります。
イヌでもネコでもブラッシングは基本でしょう。
ブラッシングをしても完璧にダニはとれないのでシャンプーも必要ですね。

 

イヌはシャンプーを嫌がらないことが多いみたいだけどネコは水をかけられることを嫌います。
だからネコの場合はブラッシングを毎日飼い主がやってあげることが大事
抜け毛はちゃんと処理して部屋の中に毛が舞わないようにしましょうね。

 

イヌは室内で飼っているなら家に上がるときに足をぞうきんなどでキレイにしてあげると良いですよ。
足の裏にも毛があってそこにもダニが潜みますから、家に上げる前にはウエットティッシュみたいな使い捨ての物で拭いてあげると良いです。

 

ペットだってダニに刺されれば痒くて不快なんですよ。
だから飼い主が気をつけて見てあげましょう。

 

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